採用側の視点を知っていると、就活はラクに感じるはず
採用側の視点を知っていると、就活はラクに感じるはず。
ぺんすけ hk109p4 です。
相手の視点を知らないと、思い込みによるミス【面接は、こうあるべき】や、
いきあたりばったりの対応になりがちです。
ちなみに、内定者インターンや新入社員時代に気をつけて欲しいことも、相手の視点を知ることですね。
上司や先輩、お客様があなたに対して
何を期待しているか。
相手はどんな視点でサービスや物事をみているか、ぜひ、チェックしてください。
この解釈で大丈夫ですか?
と、依頼内容の理解がイマイチなら
再確認をこまめにしましょう。
上司はもちろんのこと、社内の方なら
きちんと、意図を伝えてくれます。
お客様は、場合、場合でしょうか。
素直に意図や欲求、事情を伝えて頂けないこともあります。
仕事での勘違いは、笑えないため、相手への確認は丁寧に。
面接のはなしに戻すと、
相手は話の内容自体にもちろん興味はありますが、
受け応えや態度もみています。
丸暗記した内容を話すだけ、相手を見ずに話しちゃ、まずいですね。